●減増くん装着ユーザーの声(雑誌、掲示板からの抜粋)●
1. 低温着火 2. 燃焼時間を長くする 3. フリージングゾーンの減少 4.
完全燃焼化 等々の働きにより、馬力アップ、トルクアプ、 NOx、CO、HCの低減、黒煙防止、ディーゼル臭の低減、燃費向上などエンジンパフォーマンスが向上。雑誌、新聞等のテストにおいても高成績をあげています。
●サーキットラン(つくば)では斉藤慎輔氏のドライブにて(ユーノスロードスター1600)取付け後、約1秒短縮、又、KGワークスのテストでは、RX-7が馬力で4.7ps、トルクで2.9kg/mアップ!!シルビアでは馬力で2.8ps、トルクで3.6kg/mアップ!!燃費も改善します。
◆旧NOX法ができたときに黒煙防止、馬力・燃費向上、CO削減など数々の効能を引っさげて登場したのが英国生まれのセルキャット(日本名・減増くん)を装着しました。 酸化セリウムの粉末が容器に入っていて、エンジン吸気負圧で吸い込み、燃料の燃焼効率を良くして効能があるというもの。 取り付けは簡単、取り付けた後エンジンのかかりがよいのです。アイドリングが高くなってる感じでハンドアクセル引かなくてもかけた直後でもがたがたしないです。 燃料入れにスタンドまでいったんですが、トルクが太くなっていて、エンジン音がとても静かに低くなった感じ。 燃費もよくなってます、会社の往復がとても楽しみ になりました。
◆セルキャット(減増くん)97年式DISCO Tdi
LRの200Tdiエンジンというのは国産ディーゼルに比べもの凄く煙の出るエンジンで、アクセル全開で加速すると、真後ろの車でさえ霞んで見える有様である。そんなときにランドローバーマガジンで紹介していた、減増君を知った。
効果が現れるのは取り付け後、3000km位からと言っていたので、最初は煙が少し減れば、良いかな?と思っていたが、煙よりもエンジンのパワーフィールに変化が現れた。しかも、付けてすぐにだ。これは、話し以上と感じている。最近は煙も減ってきている。
◆ローバーミニケンジントン(97年式)に付けました。燃費は燃料計が不具合のためわかりませんが。高速道路で最高速度が120kmがMAXだったのが135kmまでになりました。 こんどはATミッションが心配になってます。
◆98 年式v8isカウンティ 取り付け後1000km走行あたりから、いつも通勤で使用している、山梨県の急な(7%ぐらい)上り坂で以前は85kmだったのが最近では94km/hにアップしました。 オイルも交換しました。
◆ホンダのアクティーバンに取り付けました。以外と燃費が悪いのとエアコン、積載の時にパワー不足を感じてました。体感的にはまったくちがってきました。 今後はデーターをとってみます。
◆減増君はJA71に取り付けております。
減増君は正規の取り付け方法だと車体左に付くことになるらしいんですけど
、そうするためにはステーとか作らないといけない... めんどうなので右側にタッピングビスでつけました。本来の性能が発揮されているかどうかは不明です。
メーカーによると吸気のなるべく近くがいいということなので、以上のことをふまえた上でお読みください。 トラックやバスなどの大型車の燃費アップ、排ガス浄化等に使われていましたが古い輸入車の排ガス検査対策品としても使われることがあるそうです。
以前ロードスターに乗っていたときも気になっていたのですがいかんせん、ロードスター用は5万円もしたので躊躇してました、 後に減増君と同タイプの小型のもの
も雑誌に載るようになって3万円ぐらいで売られていたようです
輸入元によると、この小さな方は1000ccから1500ccぐらいまでが対応車になっておりジムニーには十分なサイズだと思います 私の場合、燃費は変化なし、しかしトルクはJA11からJA71に乗り換え たときに低速トルクの細さに550と660の差はでかいなーと思いましたが、その差を若干ではありますが補ってくれてる感じです。 感じ的には550ccが600ccくらいになったようで確かにトルクが増えます。またノッキングが発生する回転数が若 干下がります低回転で多少ラフな扱いが出来るようになりました。
◆LRの200Tdiエンジンというのは国産ディーゼルに比べもの凄く煙の出るエンジンで、アクセル全開で加速すると、 真後ろの車でさえ霞んで見える有様である。そんなときにランドローバーマガジンで紹介していた、減増君を知った。
酸化セリウムという物質は、セリウムと酸素が結合したもので、260℃以上になると結合していた酸素を手放す性質を持っている。 このことが、シリンダーヘッド上死点で行われる。 つまり、燃料噴射して爆発する際に、酸素が足りずに軽油の蒸し焼き状態がおきて黒煙(霧状の炭)が排出されるのだ。 それが、酸化セリウムを混合吸入させることで、燃料爆発時の高温で足りない分の酸素を放出して、黒煙を減少させるしくみなのだ。 効果が現れるのは取り付け後、3000km位からと言っていたので、最初は煙が少し減れば、良いかな?と思っていたが、 煙よりもエンジンのパワーフィールに変化が現れた。しかも、付けてすぐにだ。これは、話し以上と感じている。 最近は煙も減ってきている。販売と取り付けは、相模原の「ツインランド」でやってもらった。
◆イギリスの某大学が研究開発したセルキャット、中身は酸化セリウム(希土酸化物)というものです。 この製品が輸入されてすぐに購入。かれこれ8万キロ(1KZ車.2台で)ほどテストしたけど、まだ三分の一程残ってる。 長期にわたってセルキャットをテストした結果、ブーストコントローラーのソレノイドバルブの調子を微妙に崩すことが判明。 で、今セルキャットは外しています(加給コントローラーを付けていない車の場合は不具合は出ません)・・・セルキャットを装着すると黒鉛は減るんだけどなぁ。EGRが付いていないディーゼルNA車に乗っていて黒煙が気になる方は、トルクも増えるからおすすめです。酸化セリウムの粒子っていったい何ミクロンなんだろ?指で擦ると指紋の間に入りツルツルに。バルブとか至るとこのシーリングがよくなりフィリクションが減る訳だ。
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