apex-cata 酸化触媒型PM減少装置

★平成5・6年規制(KA-・KB-・KC-)適合車のPMを特殊な触媒により酸化させ低減させる装置です。                それにより8都県市の条例に適合です。

★国のNOx・PM法には適合できません!残存有効期間に8都県市で使用する場合や対象地域の通過に必要です。

◆機能
排気ガス中に含まれるPMは・大きく分けて3成分から成っています。1つ目は黒煙(dry soot)、
2つ目は未燃燃料やオイルが主成分の有機可溶分(SOF)、3つ目が燃料中の硫黄が酸化し
発生する硫黄酸化物(sulfate)です。
PM低減用酸化触媒(A'PEXCATAを含む)は、この中のSOFを滅少することができます。
◆注意事項
PM低減用酸化触媒がSOFを滅少するには適当な温度域があり、アイドリングや渋滞走行
などでは温度が低いため、触媒は充分に機能しません。
長時間のアイドリングや渋滞走行など、排気温度が低い状態の連転が続いた場合、
触媒こ取リ込まれていたSOFが急激に反応し、白煙となって排出される場合があります。
排気温度が高すぎる場合(800℃以上)、触蝶の性能が低下する場合があります。
低硫黄軽油以外を使用した場合、軽油中の硫黄が触媒に多量に付着してしまい(披毒と言います)、
触媒反応する部分が減り、触媒の性能が低下する場合があります。

◆自治体のPM規制の低減装置について

みなさま、ご承知の通り今回のNOxPM法は数値もかなりハードなモノになってます。
基本はガソリンに乗り換えろ!って言うのが本音だからです、、ランクル初め、、4駆にはディーゼルは最適と考えるも、、石原知事のパホーマンスで世論が視点を正しく確認しないまま、、環境問題の中で、、残念ながら悪者にされてしまいました、、

現在の装置の現状に付いてご説明いたします。
今回のアペックスの触媒は6年規制後の車が対象になります、、(条例が対象ですので、国のNOx法には適合しておりません。)

ではそれ以前の年式は、、
現在は三井物産のDPF等は型式Sーの車種まで条例の認可は取っております。

ただ投資金額も莫大なので、、資金回収のため、、各DPFメーカーは大型バス、トラックの装置の生産に追われています。なぜなら公的な補助金を補助する形でバス会社、運送会社等に補助金があるうちに早く売るためです。

来年になって落ち着いたら生産もするようですので、弊社でも販売できると思います。

DPFメーカーは利益の見込めない4駆のユーザー向けは、、あまりやりたくないのが本音です。

●国のNOx・PM法に適合の低減装置について

国のNox法の装置は現在大変な困難の中、実験等が行われている最中です、、

考え方としては尿素を粉霧してNoxを中和させる方法が有力ですが、、。

実験等は遅々としてですが行っています。
問題が山積してるのです、、尿素のインフラの問題、腐食の問題、、等々、、

現在の段階では、製品化されるか、、どちらとも言えない状況です、、

◆ホームページに出来る限りの最新の情報をアップしますので、こまめに参考にしてください。

ツインランド

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